ロト6よりも以前に、キャリーオーバーが存在していた!

組が「01~30組まで」、番号が「100000~199999番」という宝くじがあったとする。
この中から1等を3本抽せんする場合、次の2つの方法が考えられる。

(a)特定の組と番号を3本抽せんする
13組173416番
14組182730番
21組130851番

(b)組の下1ケタと番号を1本抽せんする
組の下1ケタ6組102354番

どちらの場合でも、1等が3本抽せんされることには変わりがない。
※(b)の場合は、06組102354番・16組102354番・26組102354番の3本

ところが、ほとんどの宝くじに於いて1等には「組違い賞」というものが存在する。
これは、1等と番号は同じだが組が違っていた場合に貰える賞金である。

(a)の場合、組違い賞は87本あるが、(b)の場合は27本だけである。

かつて発売された宝くじで、(a)の方法で抽せんすべきところを(b)の方法で
やってしまったため、組違い賞の賞金が大量に余ってしまったことがある。
その余った分は、次回の宝くじにキャリーオーバーされたのだった。


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by ufo | 2006-03-10 02:59 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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