宣伝や広告を廃止すれば?

村上春樹さんの小説『1Q84』がベストセラーになった理由は、宣伝を全くしなかったからとも言われています。その手法を宝くじも応用したらどうでしょう。ポスターやテレビCMなど、一切の広告や宣伝を廃止し、その分の費用を「当せん金」に充てます。…でも、これだとまず実現しそうにないので「当せん金」と「地方自治体の収益金」に半分ずつ充当します。これなら自治体の賛同も得られそうです。ただし、全部の宝くじの宣伝を中止するわけではありません。
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「日奈森あむ」の中の人も答えられなかった「ドリームジャンボ」のように、知名度の低い宝くじは今まで通りに宣伝します。ということで、ターゲットは「年末ジャンボ」です。年の瀬の忙しい中、「あれっ?今年は年末ジャンボを発売しないの?」「発売はしてるけど、宣伝は一切してないんだって」「え~、何でだろう?気になるよね」「じゃあ、買ってみようか?」…なんてことになれば、わざわざ宣伝する必要もありません。もちろん、各売場が独自で宣伝をするのは自由です。売上が増えますからね。

大阪市財政局によると宝くじの3.8%(平成20年度は6.5%)は、印刷・宣伝・抽せん会などの経費として使われるとのことです。もし宣伝費が1%だとすると、1ユニットあたり3000万円です。半分は自治体の収益金にする約束でしたから、当せん金として1500万円が増えます。年末ジャンボは70ユニットぐらい販売されるので、それを考慮すると実際に増える本数は、100万円なら1050本、1万円なら10万5000本です。広告の代わりに皆さんが口コミで広めればこれだけの当せん金が増える、と言っても過言ではないのです。
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正解できなかった問題は本人が直筆でカードに書き、正解とサインを添えて送ってくれます。

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by ufo | 2009-07-31 21:10 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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