宝くじの数え方

今回の内容はクイズ関係者向けとなっております。一般の宝くじファンの皆様は、明日以降の記事にご期待ください。

物を数える時に用いる言葉を「助数詞」と言います。普段の生活の中で、ほとんどの物は「一個二個」や「一つ二つ」という表現で事足ります。しかし、物によってはそれ独自の数え方があります。例えば、箸は「一膳二膳」、椅子は「一脚二脚」、豆腐は「一丁二丁」という具合です。もちろん、箸を「一つ二つ」と言っても間違えではありませんが、専用の助数詞を使うことで「コイツ、常識があるな」という印象を与えることもあります。

ところで今回のテーマである「宝くじの数え方」ですが、「一枚二枚」ではなく「一通二通」です。これは、お手元にあるジャンボ宝くじやスクラッチくじの裏面をご覧いただければ一目瞭然です。そこには「通」という文字はありますが、「枚」という文字はどこにも記載されておりません。

ただし、これはあくまでも正式な数え方なので、通常の会話などでは「一枚二枚」でも大丈夫です。逆に「一通二通」を使ったら変に思われることでしょう。幼稚園の先生が蝶を数える時に「一匹二匹」ではなく、正式な数え方の「一頭二頭」を使っていたら、親から「先生、ちょっとそれは…」と言われるのと同じです。ですから、状況をわきまえて使うという判断力も必要になるわけです。

そういえば以前、次のような問題を出したことを思い出しました。
≪問題≫ 童謡『七つの子』の「七つ」とは、「七才」と「七羽」のどちらの意味でしょうか?

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by ufo | 2010-01-23 14:31 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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