私が考える億万長者の定義

ブログ読者の方から「今年のサマージャンボで最大371人の億万長者が誕生ってどういうこと?」というコメントをいただきました。公式な発表には「最大で78人の億万長者が誕生」という旨の記載がありますが、これはこれで間違ってはいないので「78人」という数字を否定するつもりは全くありません。

さて、宝くじにおける『億万長者』について、あらためて考えてみましょう。私は「宝くじの当せん金で1億円以上を獲得した人」と認識しています。ジャンボ宝くじを10枚(3000円)購入して1億円に当せんした場合、これは億万長者です。ロト6を1口(200円)購入して9999万9900円に当せんした場合、こちらは億万長者ではありません。収支の面では、後者の方がプラスですけどね。

今年のサマージャンボを6人で500円ずつ(500円×6=3000円)出し合い、連番で10枚を購入したとします。それが1等と前後賞の計6億円に当たったら、6人の億万長者の誕生です。同じ事が26ユニットすべてで発生したら、6人×26=156人の億万長者が誕生する計算になります。それ以外のことも含め、私は「最大で371人」という結論を導き出しました。もし、皆さんの中で「私は372人以上という結果になった」という方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。

ところで、こういうことを書くと「非現実的なことを言うな!1等の当せん者が全員グループ買いをしているわけないだろ」という方が現れます。それならば、逆に私からお尋ねします。「どうなったら、公式に発表されている『最大78人』という数字になるのか考えてみたことありますか?」と。

宝くじの広告は「誇大表現」だという声も、たまに見聞きします。しかし今回のように「最大371人」でありながら「最大78人」と言っているのですから、誇大どころか謙虚すぎると私は思います。


★ラジオ大阪『中井雅之のハッピーで行こう!』で、毎週木曜に「宝くじ評論家&アドバイザー」として生出演中。
http://www.obc1314.co.jp/bangumi/happy/

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by ufo | 2014-07-26 21:26 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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