売れ残った宝くじの中に当たりは存在するのか?

このブログで、昨年3月31日4月3日4月4日(←クリックすると飛べます)の3回に渡り
売れ残った宝くじの中に1等2億円があったら、どうなるのか?
ということについて解説をさせていただきました。
このほど、私の所持している資料の中から、その疑問について
明確に答えているものが見つかりましたので、ご紹介させていただきます。


売れ残った宝くじ券の中に当せんが入ってたら、その当せん金はどこへいくの?
~ 誰もが思う素朴な疑問一挙解決! ~

どこへもいきません。当せん金というのは、前もって準備されているのではなく、
実際の売り上げ金の中から、販売された宝くじ券を対象にして支払われるのです。
(売れ残った券は、抽せん前に無効処理されます)
従って、売れ残った券に当せん金が発生することはありません。
ここまで聞くと分かったような分からないような・・・
では、昨年のサマージャンボ宝くじを例にとってご説明いたしましょう。
宝くじは100000番から199999番までの10万枚を1組とし、01組から100組までの
1000万枚を1ユニットとしています。昨年のサマージャンボでは48ユニットの発行で
1ユニットの中に1等が2本入っていましたので完売すれば96本の当せんが出ます。
しかし実際売れたのは約90%でしたので96×90%=86本が理論上の当せん本数と
なります。実際に抽せんした結果、1等は88本。ここで発生した2本の差額は宝くじの
発売元(地方自治体)に収められる収益金(公共事業等に使われる財源)を減らし
調整します。また、逆の場合は収益金を増やします。
でも実際は、理論上の本数とほぼ変わらない本数に納まるという理由〈わけ〉です。



以上の記事は、平成13年1月に配布された「宝くじ発売日のご案内(平成13年2月)」の
裏面にある、「宝くじホッ!と情報 №7」を転載したものです。読み易いように改行位置は
変えてありますが、内容は一字一句そのままです。
今回は、このブログをご覧いただいている皆様への情報提供という意図で転載させて
いただきましたが、もし、この転載行為が著作権に抵触するなどの不都合がございましたら、
発行元からのご指摘をいただき次第、速やかに当該記事を削除させていただきます。なお、
私は今回の転載行為で利益を得るつもりは一切ありません。その点だけはご理解願います。



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by ufo | 2007-01-06 05:13 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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