トリビアの種 ≪西銀座編≫

※今回は、「トリビアの泉」で八嶋智人さんが「トリビアの種への投稿を読むシーン」を
 想像しながら、お読みください。


ブログをご覧の皆さん、こんにちは。この前、テレビを見ていた時のことです。
東京にある某売場で、年末ジャンボ宝くじを買うために発売初日の何時間も前から
並んでいる人たちが映っていました。それも10人や20人というレベルではありません。
最後尾の人は、買うまでに1時間以上も待たなければならないとのことでした。更には、
遠くから新幹線や飛行機を使い、万単位の交通費をかけて買いに来ている人もいました。

宝くじの買い方や楽しみ方は人それぞれだと思うので、私はこのような買い方を
否定することはしません。否定はしませんが、並ぶ時間や交通費がもったいないし、
そのうえ、東京都の売場で販売した宝くじの収益金は東京都に行ってしまうので、
東京都民以外の人が東京都で買うメリットが思いつかないのです。
ですから私は、自宅近くの感じの良い売場で買うことにしています。

ところで、何時間も並ぶくらいなら、その間に仕事をすることでお金を稼ぎ、そのお金で
より多くの宝くじを買うことができます。また、わざわざ高い交通費を払わず、そのお金を
購入費用に充てれば、それだけ多くの宝くじが買えます。それなのに、この方たちは
そうしないということは、この売場の宝くじに付加価値を感じているからだと思うのです。

「この売場で買った1枚」と「他の売場で買った1枚」を説明しながら見せて、どちらか
好きな方を差し上げますと言ったら、ほぼ全員の人が「この売場のもの」を選ぶでしょう。
しかし、「この売場の1枚」と「他の売場の10枚」となら、どちらを選ぶでしょうか。交通費を
かけて買いに来るぐらいなので、「この売場の1枚」を選ぶ人が多いかもしれません。

このように、対比する数を増やしていくと、どれくらいの枚数になったら「他の売場のくじ」を
選ぶようになるのでしょうか。これって、トリビアになりませんか?

つまり言い換えれば、こういうことになります。

よく当たると評判で行列のできる売場の宝くじ1枚は、他の売場の宝くじ ンッ!枚分に相当する

この後、タモリさんの「いや~、どうなんだろうね・・・・。30枚とか、それくらいじゃないの?」
というようなコメントが入り、検証VTRが流れるわけですね。
NHKも、この番組でここまでやってくれたら、もっと面白くなったと思いますよ。


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by ufo | 2007-01-13 10:40 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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