1億か5千万か1千万か?

みずほ銀行のサイトで「年末ジャンボ宝くじ」(第532回全国自治宝くじ)の概要が公表されました。普通の宝くじ関係のブログなら「1等や前後賞」もしくは「特別賞」を話題にしますが、ココのブログの主は“ひねくれ者”ですから、そんなことには見向きもしません。今回の注目は…

2等   1億円 222本
3等 1000万円 222本

※これは74ユニットを販売した場合なので、1ユニットあたりの当せん本数を求めるには222を74で割って下さい。

2等も3等も同じ本数ということは、当せん確率も同じということになります。ここまでは理解してもらえますよね。確率が同じなのに当せん金が10倍も違うということは、3等に当たった人は運が良いのか悪いのか微妙な気持ちになってしまうわけです。それでも1000万円が当たったのですから、ラッキーには違いないですね。

そこで、どうせ同じ確率なら一緒にしても構わないと思ったわけです。

2等&3等 1億円か5000万円か1000万円 444本

こんな感じです。この“2等&3等”に当たった人は、次のどちらかを選択できます。

A:5000万を受け取ってドロップアウト。
B:勝てば1億、負ければ1000万のジャンケン大会に参加。ベスト16から生放送かどうかは未定。

AもBも、かつて午後7時ごろから放送していた異なる2つの番組に似ていますが、気のせいです。
Aを選べば、文字通り5000万円を受け取って終了です。でも、億万長者にはなれません。
Bを選んだ者同士でジャンケン大会を開催し、勝てば1億、負けても1000万円がもらえます。
参加は先着順で、奇数の場合は最後にエントリーした人が無効。参加人数が1人だけの時も無効です。

計算すればわかるのですが、Bの方が500万ほどお得になっています。…と言うか、Aから500万を搾取してます。搾取した500万はどうなるのかというと、次回の「宝くじの日お楽しみ抽せん」の賞金になります。Aを選んだ人が300人いれば、500万が300本も当たるという、まさに「お楽しみ!」な抽せんになるのです。

そんなことを考えながら、発売概要を眺めていました。決して
「下4ケタが当たって3万円というのは厳しいな…」
などとは思ってません。



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by ufo | 2007-10-22 23:33 | ★宝くじ | Trackback | Comments(0)
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