30年前のジャンボ宝くじ

ふと思ったのですが、ジャンボ宝くじ30周年キャンペーンは サザンオールスターズ もしくは 世界のナベアツ を起用すべきだったのではないでしょうか。そのサザンのニューシングルは『I AM YOUR SINGER』、『OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~』を含む計3曲になるそうです。

さて今回は、30年前に発売されたジャンボ宝くじがどのような賞金だったのかをご紹介します。なお、当時は「グリーンジャンボ」と「オータムジャンボ」は存在していませんでした。

※記載する金額は全て1ユニット(1000万通)当りのもので、単価は全て300円です。


≪ドリームジャンボ 第158回全国自治宝くじ≫ 抽せん日:昭和55年6月20日

1等 3000万円 10本
1等の組違い賞 15万円 90本
2等 1000万円 10本
2等の組違い賞 8万円 90本
3等 500万円 10本
3等の組違い賞 5万円 90本
4等 100万円 300本
5等 10万円 100本
6等 1万円 1000本
7等 300円 200万本



30年前と現在とで大きく異なるのは次の点です。
・1等の前後賞が無い
・3等まで組違い賞があった
・下4ケタを当てても1万円だった
・連番で10枚買うと300円が2本当たった

5等10万円よりも4等100万円の方が3倍も当たりやすくなっていますが、これはミスではありません。
それでは続いてサマージャンボです。


≪サマージャンボ 第161回全国自治宝くじ≫ 抽せん日:昭和55年9月19日

1等 3000万円 10本
1等の組違い賞 15万円 90本
2等 1000万円 10本
2等の組違い賞 8万円 90本
3等 500万円 10本
3等の組違い賞 5万円 90本
4等 100万円 300本
5等 10万円 100本
6等 1万円 1000本
7等 300円 200万本



「ドリームジャンボをコピーして貼り付けただけだろっ!」「えっ、違うの?」(by スリムクラブ)と思っても、それは言わないのがマナーです。
イヤな予感を抱きつつ、最後は年末ジャンボです。


≪年末ジャンボ 第164回全国自治宝くじ≫ 抽せん日:昭和55年12月31日

1等 3000万円 10本
1等の組違い賞 15万円 90本
2等 1000万円 10本
2等の組違い賞 8万円 90本
3等 500万円 10本
3等の組違い賞 5万円 90本
4等 100万円 300本
5等 10万円 100本
6等 1万円 1000本
7等 300円 200万本



皆さんが想像していた通りでした。当時は、この賞金体系で安定していたのでしょう。決して「手抜き」とか「バリエーションが無い」というわけではありません。


あっ!30年前と大きく異なる点がもう一つありました。

【30年前は事前に往復はがきで申し込んでおかなければ買えなかった】

現在は何の手続きもせずに売場に行けば買えるので、便利になりましたね。


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by ufo | 2008-06-24 15:33 | ★宝くじ | Trackback | Comments(2)
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Commented by 中部の民 at 2008-06-24 23:29 x
あれ?30年前じゃなくて28年前のものですね。
ところで「ジャンボ宝くじ30年」はみずほは1979年の夏の市町村振興宝くじに初めて
ジャンボという名前が付いたと言ってますが、「30年」が「30年目」の意味だとすると、
今年のサマージャンボから30年目に入るわけで、ドリームジャンボは豪快なフライング
ということになると思うのですが。
Commented by 宝くじ評論家OSALIN at 2008-06-25 00:12 x
中部の民さん、コメントありがとうございます。
誰か気付いてくれる人がいないかな~と思いながら書きました。…というのは冗談で、ご指摘いただきまして助かります。
今回の記事は「宝くじ券」そのものに「ジャンボ」という文字が記載されていたということに基づいてのもので、「ジャンボと呼ばれていた」となるとまた別の内容になってしまいます。
そこで急遽「初めてのジャンボ宝くじ」というタイトルの記事を書かせていただきました。「ジャンボが登場して30年」ということから考えると、そちらの方が正しいと言えますね。ご面倒かと思いますが、そちらに読み替えていただければと思います。
それにしても「ドリームジャンボは豪快なフライング」は、まさにその通りです。みずほに突っ込んでおきましょうか?(笑)