カテゴリ:★チャリロト(ケイリンくじ)( 4 )

滋賀県大津市は2011年3月末で競輪事業を廃止するため、「チャリロト大津」は3月13日(日)で発売終了となります。また、最終開催日のチャリロトの取り扱いは次の通りです。

◎全レース的中者がいた場合 → 的中者で山分け
◎全レース的中者がいない場合 → 一つだけ外した者で山分け
◎一つだけ外した者もいない場合 → 大津市の収入となる

納得がいかない気もしますが、法律でそのように決まっている以上は、それに従わざるを得ません。詳しくは こちら をどうぞ。
ロト6の場合、最後の開催でキャリーオーバーが出たらどうなるのでしょうね?

★他の方の予想は、こちらの『人気blogランキング』からどうぞ(ギャンブル全般もしくは宝くじ・ロトのどちらかが表示されます)
★このブログの執筆者のプロフィールはこちらからどうぞ
[PR]
前回の記事(←クリックすると開きます)で、チャリロトに2等のようなものが設定された、ということを書かせていただきました。しかし皆さんの中で、チャリロトの仕組みをご存知ない方もいらっしゃると思い、ナンバーズ4に置き換えて説明させていただきます。

・0000~9999までの1万通りの中から、1等の当せん番号が1つだけ決まる
・1等の当せん口数により当せん金が山分けされ、該当なしなどの場合は次回へキャリーオーバー
・申込パターンはストレートのみで、セットやボックスなどは無い
・購入は全てクイックピックで、自分で数字を選択することはできない


そして、新たに次の設定が導入されました。

・千位・百位・十位までは合っていて、一位だけがハズレたら2等で1万円がもらえる
(例) 5555が当たりの場合、5550や5556などの9通りが2等に該当


実際はもっと複雑ですが、簡単に説明するとこのような感じになります。これで、チャリロトの仕組みを理解していただけたでしょうか。


さて、ここで本題に戻ります。一体どういう理由で「大丈夫か?チャリロト!」と私が心配しているかということです。
クイックピックでは、ランダムに数字が決まります。ですから1万枚発行して 5555 が2枚以上の場合もあれば、1枚も存在しないこともあります。そして、1万枚全てが 5555 という可能性もあります。

くじの単価が200円で1000万枚発行、当せん番号は5555、ところが発行された1000万枚の番号は全て 5556 という場合、1等は該当なしのため次回へキャリーオーバーされます。それとは別に、2等の1万円×1000万口=1000億円の支払いが必要になります。
販売額が200円×1000万枚=20億円なので、単純計算でも980億円の赤字です。
さらに、もしこれが続いたら赤字が膨らみ、支払いができなくなって破綻します。
当然ながら、このような事態が起こる可能性はゼロに近く、チャリロトを運営する側もちゃんと計算したうえで設定しているはずです。

しかし、世の中の事象は「可能性がある」もしくは「可能性が無い」のどちらかです。可能性が高いからとか低いからなどと安心していたら、大きな痛手を被ることも有り得ます。


(A) 来月から販売が始まるドリームジャンボ宝くじを連番で3枚だけ買った時、それが1等2億円1本+前後賞5000万円2本+2等1億円3本に当たり、総額6億円になる可能性
(B) いつもの販売額のロト6で、全ての等級で当せんが無く再抽せんになる可能性

上の(A)(B)とでは、どちらの可能性が高いと思いますか?
計算すればわかりますが、比べ物にならないくらい(A)の可能性が高いのです。


他の方の予想は、こちらの『人気blogランキング』からどうぞ
このブログの執筆者のプロフィールはこちらからどうぞ
[PR]
(※今回の記事の内容は全て事実です。)

…と言っても、チャリロトの経営が苦しいという意味ではありません。

「チャリロト」とは競輪の結果を当てるものです。自分で予想する「チャリロト・セレクト」というものもありますが、今回は機械がランダムに組合せを選ぶ「チャリロト」についてです。サッカーくじの「BIG」や、ナンバーズの「クイックピック」のような感じですね。

「チャリロト」の当たりは1等だけです。対象となる7つのレース全てを当てなければなりません。1つでも外したら、「♪ハイ!それま~で~よ~」となります。しかし、それではあまりにも可哀想(←という理由かどうかは不明)ということで、2等・3等・4等のようなものが設定されました。

2等のようなもの:最後の1レースだけがはずれた全員に3万円
3等のようなもの:最後の2レースだけがはずれた全員に1万円
4等のようなもの:最後の3レースだけがはずれた全員に5千円


各レースは1~9までの中から選ぶため、7レース全てが的中する確率は約478万分の1、上記の「4等のようなもの」に当たる確率でさえ約6500分の1です。
チャリロトは1口が200円なので、約130万円の購入に対して5千円がもらえる計算になります。
ですから、この「2~4等のようなもの」を設定したことはチャリロト運営のリスクに響くことなく、購買欲を上昇させる効果があると思われます。


今回は私のブログとしては珍しく、単なる「チャリロト」の紹介記事でまとまってしまいました。その反動が【後編】に来なければいいのですが…。

他の方の予想は、こちらの『人気blogランキング』からどうぞ
このブログの執筆者のプロフィールはこちらからどうぞ
[PR]
1977~1992年までの16年間、日本テレビ系で「アメリカ横断ウルトラクイズ」という番組が放映されていました。知らない人は検索するか、知っている人に聞いてください。私は1984~1992年の9年間しか出場したことがないので、あまり詳しくないです。

そのクイズ番組では、最初に ○×クイズ という形式で参加者を減らしていきます。
剣道の試合で、『面』と言って胴を打つのは反則である。○か×か?
このような問題が出ます。二者択一なので、正解を知らなくても(知っている問題が出ることはまずありませんが)50%の確率で正解できます。ところが、たまにとんでもない問題が出され、殆んどの参加者が間違えてしまうことがありました。例えば、こんな問題。

シロクマはアザラシを襲うとき、黒い鼻を手で隠して近付く。○か×か?

履物業界では、鼻緒に玉飾りの付いた下駄のことを『たまげた』と呼ぶ。○か×か?

ペンギンも、しもやけになる。○か×か?


話は変わって今週から始まった「チャリロト」ですが、これが実に面白い!
何が面白いかと言うと、当せんの可能性のあるくじの残数が表示され、1レース毎に段々減っていきます。それはまるで、ウルトラクイズの○×クイズで「現在の残り人数 723人」などと表示されていた状況と同じ感覚なのです。レースの結果が出る度に 9分の8 が脱落して行く様は、先ほどのような見事な引っ掛け問題が次々と出されているように思えてしまいます。

参加口数:81294
1レース終了時の残数:8923
2レース終了時の残数:1080
3レース終了時の残数:99
4レース終了時の残数:16
5レース終了時の残数:2
6レース終了時の残数:0
7レース終了時の残数:0

≪次回へのキャリーオーバー 3772万5750円≫

4月18日(金)の「チャリロト第3回」は、上のような結果でした。徐々に9割が減って行き、5レース目で残った2口も6レース目で全滅してしまいました。チャリロトは1つでもハズした時点で終わりなので、ロトやサッカーくじに比べるとシビアと言えます。
ちなみに、自分で選べる「チャリロト・セレクト第3回」の結果は次の通りです。こちらも最終レースを待たずに全滅でした。

参加口数:61846
1レース終了時の残数:1420
2レース終了時の残数:392
3レース終了時の残数:108
4レース終了時の残数:17
5レース終了時の残数:4
6レース終了時の残数:0
7レース終了時の残数:0

≪次回へのキャリーオーバー 1163万9100円≫

※実際は6~12レースが対象となっていますが、わかり易い説明をするため1~7レースと記載しております。
※上記データの「参加口数」は、その日の対象レースに投票された口数です。私が1人で81294口も買っていたわけではありません。




宝くじ販売員が見た!「当たる人vs当たらない人」のブログはこちらからどうぞ
ロト予想ブログ「神はさいころ遊びをしない 2nd」のブログはこちらからどうぞ
ロト6当選番号予想「イメージシンクロ」のブログはこちらからどうぞ
★他の方の予想は、こちらの『人気blogランキング』からどうぞ
このブログの執筆者のプロフィールはこちらからどうぞ

クチコミblogランキング TREview

[PR]