サマージャンボ宝くじ共同購入へのご参加、ありがとうございます。
今回の参加金額合計99600円を全額使い、まず332枚を購入します。ジャンボ宝くじは1枚300円なので、99600÷300=332ですね!
ジャンボ宝くじを10枚セットで買うと、300円が必ず当たります。ということは、332枚を買うと300円が必ず33枚以上当たるので、確定している当せん金で33枚を追加で買います。
その33枚の中にも300円の当たりが必ず3枚以上あるため、さらに3枚を追加します。
したがって 332枚+33枚+3枚=合計368枚 で高額当せんを狙います。99600円で110400円分の宝くじが買えたのは、こういう理由によるからです。
宝くじ公式サイトの共同購入でも、この「末等当せん金先取りシステム(仮称)」が導入されれば面白いと思います。
今回の分配金は、当せん金の合計から追加で購入した金額(300円×36枚=10800円)を引いたものを、参加金額に比例して分配します。
例えば、5億円1本と2000万円1本と300円37本が当たった場合、3千円でご参加の方の分配金は 3千×(5億+2000万+300×37-10800)÷99600=1566万2659円 です。
1万円でご参加の方は 1万×(5億+2000万+300×37-10800)÷99600=5220万8865円 です。
購入番号の通知まで、しばらくお待ちください。
368枚の番号は 8月3日(木)22:00~22:30 の間にメールでお送りしました。