222の日に555の話題
第555回全国自治宝くじ
発行数:3千万枚(60億円) 単価:200円 販売期間:3月9日(月)~24日(火)
1等 1000万円 60本
2等 10万円 3000本
3等 1万円 6万本
4等 千円 30万本
5等 200円 300万本
春ビッグ賞 100万円 300本
これを見て、皆さんはどのように思われましたか。
2等 下4ケタ 9999
3等 下3ケタ 888 777
4等 下2ケタ 66
5等 下1ケタ 5
春ビッグ賞 各組共通 144444
2等以下はこのように抽せんされると想像できますが、1等はどうなるのでしょうか。
【パターンA】
01組~300組を発行
当せん番号は「組の下1ケタ3組 133333」と「組の下1ケタ2組 122222」の2つ
【パターンB】
01組~100組を1ユニットとして3ユニットを発行
当せん番号は「組の下1ケタ3組 133333」と「組の下1ケタ2組 122222」の2つ
上のAかBのどちらかになるはずです。でも、下のCやDというのも面白いと思います。
【パターンC】
01組~10組を1ユニットとして30ユニットを発行
当せん番号は「03組 133333」と「02組 122222」の2つ
【パターンD】
01組~05組を1ユニットとして60ユニットを発行
当せん番号は「03組 133333」の1つ
AからDまで全て同じ確率・本数ですが、AやBに比べるとCやDの方が当たりやすく感じませんか。特にDなんて、組が01~05までの5種類だけということで「5分の1だぜっ!」と、非常にわかりやすくなっています。
私が関係者なら、是非とも【パターンD】で発行してみたいです。
(注) ここに記載した番号は説明用に用いたもので、実際の当せん番号とは異なる場合もあります。本当にこの番号になったら、色々な意味で凄いことです。
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