ドッキドキ!ご当地クーちゃん
※「当たりハズレがわからない」と言い切らずに「可能性がある」と書いたのは、最後まで削らなくても判別可能な場合があるからですが、一般の宝くじファンの方はそこまで気にしなくても結構です。
ところで、もっとドキドキできるスクラッチを考えてみました。本当は賞金や本数なども手直ししたいところですが、今回はスルーさせてください。宝くじ券のフォーマットはラッキー3と同じで、削るワクが6つあります。1つのワクからは「クーちゃん」または「ハズレ図柄」のどちらか1つが現れます。6つのワクをすべて削り、出て来た組み合わせにより等級が決まります。
★プロの宝くじ評論家が考えた新スクラッチ案★
クーちゃんが5つ → 1等 (50万円)
クーちゃんが4つ → 2等 (10万円)
クーちゃんが3つ → 3等 (1万円)
クーちゃんが2つ → 4等 (1000円)
クーちゃんが1つ → 5等 (200円)
全部ハズレ図柄 → ご当地クーちゃん賞 (7万円or宿泊券)
これなら、思いっきりドキドキできると思いますが、いかがでしょうか。皆さんからのご意見、お待ちしております。
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