なぜ当てることができたか
それが今年5月の間に一度でも抽せんされる確率は約2.5%で、今年6月の間に一度でも抽せんされる確率は約2.6%です。
つまり、今年5月の間に一度でも抽せんされ、さらに今年6月の間に一度でも抽せんされる確率は、なんと約0.065%なのです。
ドラマや漫画などで「これが成功する確率は、たったの0.1%しかない!」というようなセリフがありますが、それに近いものかもしれません。
ところで、なぜ当てることができたのかという理由ですが、一つは「研究の成果」、もう一つは「前代未聞の有料予想の方法」によると思います。
普通の有料予想の場合、売れた時点で販売した側に利益が発生します。その後、その予想が当たろうがハズレようが、販売者には関係ありません。
ところが私の場合は「当たらなかったら全額返金」という条件なので、当てないと私には一銭も入りません。入らないどころか「コイツの予想は信用できない」というレッテルが貼られることにもなりかねません。購入した皆さんだけでなく、販売した私も当せんを願ったからこそ、このような結果に繋がったのではないでしょうか。
6月の半ばを過ぎた頃、「必ず当たると信じて買い続けています」という嬉しいコメントもいただきました。また、「今まで当たりが出ていないということは残りあと10回のうちに当たるということなので、今日から月末まで複数口で買います」という、とてもポジティブな考えをされる方もおられ、この方は10万1000円を獲得されました。
「7月以降も有料予想を!」というリクエストをいただき、本当に嬉しく思います。また皆さんのお役に立てるように頑張りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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