年末ジャンボ 第154回全国(1979.12.31抽せん)7等200円 下1ケタ0と3年末ジャンボ 第164回全国(1980.12.31抽せん)7等300円 下1ケタ2と5
年末ジャンボ 第174回全国(1981.12.31抽せん)7等300円 下1ケタ0と7
年末ジャンボ 第184回全国(1982.12.31抽せん)4等300円 下1ケタ0
年末ジャンボ 第194回全国(1983.12.31抽せん)7等500円 下1ケタ8
年末ジャンボ 第206回全国(1984.12.31抽せん)6等500円 下1ケタ0
年末ジャンボ 第219回全国(1985.12.31抽せん)7等500円 下1ケタ8
年末ジャンボ 第232回全国(1986.12.31抽せん)7等500円 下1ケタ?
上のデータは、年末ジャンボが初登場した1979年から7年間の末等の当せん番号です。ここで注目してほしいのが、末等の番号が1つになった1982年以降です。0と8が交互に出ていることがわかります。そこで私は思いました。
「1986年は末尾0だけを買えばいい!」
「1枚300円で末等が500円だから、末等が当たっただけで儲かる!」
売場に行った私は「末尾0の年末ジャンボを70枚ください!」と言いましたが、さすがにそれは無理でした。しかし、「できる限りの枚数をそろえておくので最終日に来てほしい」という、神対応をしていただいたお陰で、最終日に末尾0の年末ジャンボ30枚を購入できたのです。
そして1986年の大晦日に行われた抽せん結果は、次の通り。
年末ジャンボ 第232回全国(1986.12.31抽せん)7等500円 下1ケタ0
テレビでも紹介していただきました。
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