脳を鍛える宝くじトレーニング
いただきまして、本当にありがとうございます。来年も、どうぞよろしくお願い致します。
本年最後は、 E塚雅弓さんの独り言をお送りします。
( 昨夜、宝くじ販売のお仕事をしている方たちの忘年会が行われました。
その最後の抽せん会で、E塚さんは「特別賞」に当たったのです。
どんな賞品かなかな?と、ワクワクしながらリボンをほどく E塚さんでした。 )
え~っと、たしか1等が「青木さやかのギャグが聞けるキーホルダー」、
3等が「500バーツ紙幣」、8等が「チロルチョコいっぱい」、9等が「『NANA』7巻」、
10等が「マグカップ」、11等が「推理小説『Xの悲劇』」、12等が「ライブドア株」
だったから、特別賞は「PS3」とか「Wii」だったりして・・・・
わぁい、携帯型ゲーム機だぁ!しかも2台も入ってるじゃない!
これ欲しかったのよぉ・・・・・ん?何、これ?
「 Nintendorz 」と「 NINTENDOTL 」って、何だか凹みそうな名前なんですけど。
で、一緒に入っているソフトが「久慈瑞穂教授の脳トレ宝くじ」・・・・欲しくないかもぉ。
でも、せっかくだから動かしてみましょ。
「回数を入力してください(001~387)」って出て来たわ。じゃあ、お友達の「386」・・・・っと。
第386回 ミニロト 2006年12月19日
1等 23口 ?円
2等 117口 ?円
3等 3,883口 ?円
4等 99,801口 ?円
販売実績額 998,670,400円
※各等級の当せん金額を計算して入力して下さい。
これ、絶対に「○○なゲームソフトランキング」の上位に入るわね。
『マインドシーカー』とか『アップルタウン物語』に匹敵しそうな気がするわ。
面倒だけど、こうなったら意地でも計算してやろうじゃないの!
まず、販売実績額の998,670,400円に45%をかけて449,401,680円
1等は、449,401,680×65.7%÷23=12,837,256→12,837,200円
2等は、449,401,680×4.72%÷117=181,297→181,200円
3等は、449,401,680×8.18%÷3883=9467→9,400円
4等は、449,401,680×21.4%÷99801=963→900円
これでどうかしら?・・・・入力っと。
第386回 ミニロト 2006年12月19日
1等 23口 12,837,200円
2等 117口 181,200円
3等 3,883口 9,400円
4等 99,801口 900円
販売実績額 998,670,400円
今回の端数切捨金は、6,624,580円
やったぁ、正解だわ!
また「回数を入力してください(001~387)」って出て来たけど、もういいわ。
そういえば、今年の年末ジャンボは2等の抽せんの時にすごく盛り上がってた
みたいだけど、何かあったのかしら?
※説明書の続き
このソフトは、ミニロトの販売実績額と各等級の当せん口数から、各等級の当せん金額を
求めることで計算力を高め、脳のトレーニングをすることを目的として作られています。
ですから、それ以外の目的(例えば、発売元に対して
「毎回のように発生する多額の端数切捨金を収益金と同じ扱いにするのはおかしいのでは?」
と言うなど)での使用は、ご遠慮ください。
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