皆さんの解釈をお聞かせください
2つ当てよう
ダブルのうれしさ!
8/20(水)~9/2(火)まで販売される「ダブルチャンス スクラッチ」(第545回全国自治宝くじ)には、上のようなキャッチコピーが付けられています。
この宝くじは、左側の「ゲーム1」と右側の「ゲーム2」の二つから成り立っており、どちらも金額が出れば当たりというものです。
そこで皆さんにお尋ねします。このキャッチコピーを読んで、どのように解釈されましたか?
(1) 1枚の宝くじで「ゲーム1」と「ゲーム2」の両方が当たる可能性がある
(2) 1枚で両方が当たる可能性は無く、当たるとしてもどちらか片方のみ
(3) その他
私は(1)のように解釈しましたが、皆さんはいかがでしょうか。
よろしければ、メール、電話、もしくはブログへのコメントなどからご意見をお聞かせください。連絡先をお書きいただければ、こちらからお返事をさせていただきますが、もちろん匿名でも構いません。よろしくお願い致します。
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2つあてちゃうぜ~って張り切っちゃいますものww
ちなみに何が「新登場」なのですか?
同じネームで以前にもありましたよね?
情報集めていなかったので、すごく気になります。
みずほは購入者をわざと錯誤させたいのでしょうか?
しかも券面にも「どちらにも当たりのチャンス!」なんて書く始末。
■すぴかさん
前に出たのは、右側は「プチラッキー迷路」で同じですが、左側が「プチラッキー3」から「プチ夏もよう」に変更されています。
なお、昭和の時代に出た「ダブルチャンスくじ」は、本当の意味で「ダブルチャンス」でした。
■ガリガリさんソーダ味さん
やっぱりそう思っちゃいますよね。ご意見が集まりましたら、そこのところを突っ込んで聞いてみたいと思います。
■中部の民 さん
「どう考えても」と言っていただけると心強いです。これで実際に両方から当たりが出たら、私は関係各所に謝罪する覚悟でいます。
引き続き、皆さんからのご意見をお待ちしております。
希望を言えば、発売期間終了後、当たり券の回収が終わったら、
「これが当たりくじ」という写真を、みずほ様のホームページに掲載してもらえるとうれしいですね。
「スクラッチの等級&賞金一覧」
ありがとうございます。
宝くじの奥深さは全くわかりませんが、
買う前にわかっていると買う楽しみが増えます。
ハズレても、ゲームの楽しさがありますもの。
今日は運が良い。と思える日に5枚買おうと思います。
ミニロトかロト6のどちらか10枚と一緒に。
「当たりくじを掲載してもらう」というアイデアは良いですね。
早速、みずほ銀行や東京都に提案させていただきます。
今回のスクラッチは「1000円と2000円の確率が同じ」で、さらに「5000円と1万円の確率が同じ」なんです。そのことを知っていると、2000円が当たった時の嬉しさが倍増します。逆に1000円の時はガッカリ度が増すことになりますけどね。
スクラッチは「楽しんでナンボ」のクジですから、fineさん独自の方法を見つけてください。
≪お詫びと訂正≫
8月20日02:27に私が投稿したコメントの、
>右側は「プチラッキー迷路」で同じですが、
>左側が「プチラッキー3」から「プチ夏もよう」に変更
という部分ですが、正しくは
>左側は「プチラッキー迷路」で同じですが、
>右側が「プチラッキー3」から「プチ夏もよう」に変更
です。お詫びして訂正させていただきます。
決して「宝ニュース」を真似したわけではありません。
今回の重要なカギは、宝くじ裏面記載の「この宝くじの当せん等級は、金額の合計によって…」という文言です。今回のゲームを成立させるためには、以前のように右側部分が「同じ等級が3つ出たら…」のままでは無理なのです。
それが分かっていれば、私も絶賛して紹介していたはずです。そういう意味でも、事前に私に知らせて欲しかったと思います。
確かに「ダブルチャンス」には違いないのですが、どうしても最初に発行された「ダブルチャンスくじ」と比較してしまうのです。当時は本当の意味で「ダブルチャンス」でした。
今回は、出て来た金額によっては「シングルチャンス」になってしまいます。
1等 100万円 100本
2等 50万円 320本
3等 1万円 20440本
4等 5000円 20440本
5等 2000円 30万本
6等 1000円 30万本
7等 200円 100万本
8等 100円 100万本
今回の賞金ファンドを全く変えずに設定してみました。これならば、どの金額が出ても「ダブルチャンス」の期待が持てるようになります。次回発行の際は、このような感じで改良してもらえることを願っております。